2015年01月18日

ブランドマネジメントについて!?

 こんにちは。本日はメーカー企業成長の柱になるブランド及びブランドマネジメントについて書いていきたいと思います。

 企業にとってブランドとはどういったものでしょうか?

 ブランドとは国境や文化の壁をも越えて育成によって企業と共に成長する企業の一つの重要な資産です。さて次にブランドが企業にもたらす機能と効果はなんでしょうか。ブランドの機能は大きく次の3つになるかと考えられます。

【ブランド機能】
(1)保証機能
ブランドの保証機能とは優れた品質や属性の製品・サービスを継続して供給するという責任を表明する機能を持ちます。自らの製品・サービスの品質や性能に対する自信と責任を表明します。
(2)識別機能
差別化としての自社と他社の製品・サービスとの違いをもたせる機能を持ちます。
(3)想起機能
@ブランド認知
消費者調査などで提示したブランドの名前やマークが既知のものとして認識されてくれます。
Aブランド連想
ブランド提示と連動して、知識や感情、イメージが想起されることをブランド連想と呼びます。

このブランド機能によって次の効果を企業にもたらしてくれます。
【ブランドの効果】
(1)優れたブランドは事業の収益性や成長性を高める。
(2)ブランドは製品・サービスと顧客との絆を強める役割があり、買い手が自社の「製品・サービス」を選択する理由を構成する。
(3)ブランドを育成することは流通業者に対する交渉力を高め、プロモーション活動の推進に繋がる。その他、人材採用や資材調達が容易に進められる。
(4)事業拡張としてのブランド拡張・ライセンス供与が可能となる。ブランド拡張とは新たな製品・サービスを開発したり販売する際に自社の既存の製品のブランドを使用。ライセンス供与とは自社のブランドを他社に許可をして使用することが可能。

 このようにブランドの機能と効果をマーケッティング活動を通じて育成することをブランドマネジメントと呼びます。ブランドマネジメントによってそのブランドを育成することは企業のブランド資産価値向上と事業収益を向上させることに繋がります。

 さてブランドマネジメントはどのように行っていくのでしょうか。ブランドマネジメントはブランドの活用と育成という2つの局面で渡り合うプロセスがあり、ブランド価値経営を推進するには育成ブランドを基軸とした企業の評価、組織、成長の枠組みを作りすることが必要です。
 ブランド役割にマーケッティングプログラムと消費者の認識・イメージを結びつける橋わたしの役割も持ちます。ブランドマネジメントによってマーケッティング活動をブランドイメージを活用してプログラムを組みながら同時にブランドを育成、その結果生み出されたブランド力の相乗効果によって最終的にはシェアの獲得・拡大していくことが理想です。その結果、その製品は社会において信頼され、誰が聞いても知っている高い認知度を持つようになり人々にイメージや親しみや好感を与え、更に魅力的な存在となることで重要な企業資産価値へと向上させていくことになります。
 大手メーカーではマーケティング活動では重要な箇所にブランド機能を十分に活かしたマーケティングプログラムを組み、日常の活動では消費者の目につくところにブランド識別マークや情報を置くことで消費者にブランド認知・想起をさせると共にブランドによってもたらされる「親近感」と「欲求を刺激」「日常使用の想像」をさせることで購入に導く戦略を何気なく行っているようです。ブランドを育てていくことは人を育てていくことと同様に長い年月と計画が必要であり成功に導くには優れたブランド育成手腕が必要なのでしょう。
 私はまだまだ勉強不足の身、更なるマーケティング知識を吸収していきながら事業に取り組んでいきたいと思っています。
posted by SOI at 12:54| Comment(0) | ブランドマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。