2015年08月01日

ブランディング活動H『プロセスY ブランディング活動波及効果と研究成果による分野・社会への貢献度合い検討からの考察』―ブランディング活動とブランディング企画書作成―

 こんにちは。今回は前回の記述したプロセスYのブランディング活動波及効果と研究成果による分野・社会への貢献度合いについての考察を書いていきたいと思います。

 プロセスYの『ブランディング活動波及効果と研究成果による分野・社会への貢献度合い検討』のプロセスでは議題をワークグループで協議する前提として考えなければならないことが大きく3つあります。
 (1)ブランディング活動における社会との結びつきの強化
 (2)リサーチによる研究成果による分野への貢献
 (3)企業活動における社会的責任(CSR)の実現

(1)ブランディング活動における社会との結びつきの強化
 ブランディング活動における企業利益追求ではブランディングにおける活動で『ブランディング活動の顧客ピーク体感による顧客満足度向上』『新たな顧客の絆の強化』『新たな評判の高まり』の循環をスケジュールを立て実施することで他社と差別化された優れたブランドとして認知されその結果事業の収益性と企業の利益追求のための営利資産になり企業成長につなげていくことにあります。そしてその認知されたブランドによって更に『リレーション提供価値』を高めると共に『新たな顧客を獲得』していきながら企業と社会との結びつきを強めて社会に影響力のあるブランドとして企業活動を社会貢献につなげていくことを理想とします。
 例えば皆さんも日常生活で経験のあることだと思いますが、社会的に認知の高い影響力のあるブランドCMシーンでのキャッチコピーが心象づけされ製品プロモーション以外の部分でも見た人間のその後の生活に影響を与えることが多々あります。その影響力を利用して防犯などに活用することは企業活動として大きな社会貢献であると考えられます。
 このブランディング活動によってどの程度の評判と新たな顧客の獲得が可能なのかは勿論、その波及効果によってどのような影響力を与えていけるのかと今後のプロモーション活動への活用方法もある程度明確にしておきましょう。

(2)リサーチの研究成果による分野への貢献
 『リサーチ研究成果による分野への貢献』では研究プロジェクトによって、ブランディング活動による波及効果を範囲を定めその側面を実証的・科学的に説明していきながら分野の発展と社会貢献につなげていかなければなりません。
 リサーチによってある事象の法則を因果的推論で説明することはマーケティング分野のみならず社会科学の側面からも有益であり、その範囲と地域の特性、性質を実証することは『既知の事実を傾向』として他の分野への応用も考えられます。どの範囲のどのような事象の法則が説明できるのか、どの分野への貢献と応用が可能なのかこの時点で明確にしておきましょう。

(3)企業活動における社会的責任(CSR)の実現
 企業活動では認知度を高めるために社会性を持った活動であることが問われ、ブランディング活動にもCSRへの取り組みを取り入れ関係者に開示することで更に社会に意義のある活動へと認知が高まり魅力的なプロジェクトとして伝わって関係者から賛同と協力体制が得られることに繋がります。
 ブランディング活動とは別の側面では企業のCSR取り組みを理解してもらう活動機会になりうるとも考えられます。この活動に企業CSRの取り組みを取り入れて実施することでブランドイメージにインパクトと波及効果を与え他社製品との差別化にもつながります。
 例えばブランディング活動によって売上向上した売上の一部を『自然保護への寄付』することを明示することで企業のCSR取り組みが伝わり新たな賛同者が得られブランドイメージの向上と波及効果を高めることもあります。

 この3点を踏まえてブランディングプロジェクトのスケジューリングとその影響力による関係性を図にまとめて明示化していきながら本活動による波及効果は勿論、CSRの取り組み理解による影響力と今後の活動の方向性を明確にすることがこのプロセスYの課題となります。

 今回はここまで。次回はスケジューリングと影響関係図のテーマで書いていこうと思います。次回も宜しくお願い致します。
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